永田鉄山軍事戦略論集 (講談社選書メチエ)本ダウンロード無料pdf
永田鉄山軍事戦略論集 (講談社選書メチエ)
2020-09-16T10:06:01Z, 本, 川田稔
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永田鉄山軍事戦略論集 (講談社選書メチエ)本ダウンロード無料pdf - 「彼が生きていれば、太平洋戦争は起こらなかった」――近年再評価が進む、帝国陸軍の至宝・永田鉄山(1884-1935)。これまであまり世に出てこなかった永田自身の文書や発言録から、戦間期に残した論考6編を収録。その冷静かつ合理的な分析が訴える、あるべき国家の姿とは? 詳細な解説を加え、昭和の大日本帝国を支えた理論・思想の背骨を明らかにしてゆく。以下は、永田鉄山軍事戦略論集 (講談社選書メチエ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
帝国陸軍の至宝とよばれた永山だが、戦略論がこの程度というのは、やはり戦前の知識・能力の乏しさか、または幼年学校あがりで世の中を知らなかったか、どちらかだろう。現代に生きていれば、顧客のところに行って大風呂敷を広げて、あとは後工程に丸投げする営業課長のようだ。理由は下記。①総力戦でいろいろと数字を並べているが、そもそも陸軍自体の改革案がない。よく知られた例として、陸軍と海軍ではネジの規格が異なっていた。総力戦だ、砲弾の生産をしなければならないまではわかるが、その為に自分達が血を流して陸軍自体の意識が必要なところまでは意識が飛んでいない。②第二次大戦の陸軍の戦死者の大半は餓死。兵站がまつたくなかった。これも永山はまったく言及していない。食料を増産してどうやってもっていくのか、というロジステックの意識に乏しい。今で言えばプロジェクトマネジャーが、リソースを試算せずに顧客と社内を引っ掻き回しているようなもの。結論。永山が生きていても、日本陸軍の劣化は変わらなかった。
によって 川田稔
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