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もしもアインシュタインが翻訳家だったら〈第2部〉日本語で考えれば、翻訳はこんなにカンタン
2020-06-19T17:01:33Z, 本, 辻谷 真一郎
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もしもアインシュタインが翻訳家だったら〈第2部〉日本語で考えれば、翻訳はこんなにカンタンオンラインブックダウンロード - 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)辻谷/真一郎 1953年生。翻訳講座トライアリスト主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、もしもアインシュタインが翻訳家だったら〈第2部〉日本語で考えれば、翻訳はこんなにカンタンに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
この本は翻訳の勉強を始める方、すでに勉強しているが行き詰っている方に特に参考になるのではないかと思う。何事も基本が大事というのは当然のことであるが、この本には翻訳の基本中の基本が書かれている。これを知っているのと知らないのとでは、到達点がかなり違ってくるのではないだろうか。第一章には、翻訳の大前提、具体的にどうすればしかるべき訳語を選択できるのか、翻訳の基盤をどの分野でつくればよいのかなどが書かれている。翻訳といっても何から手をつけたらいいのかわかない方、分野が決められない方の一助となるに違いない。第二章では、実際に1語の単語から16語の文まで徐々に語数を増やしながら、実際に訳す練習をしていく。しかるべき訳語や訳文にたどり着くための手順や考え方が詳しく説明されているので、初めて翻訳に触れる方でも最後まで読み込むことができると思う。例文も多い。この本を読むと、「翻訳には高い英語力が必要」という考え方はちょっと違うのではないかと思うようになる。私はこの本に書かれている方法で翻訳の勉強を始めてから英語の勉強はいっさいしていないが、英語の理解力が格段に上がったのを実感している。ぜひこの「翻訳の基本」を取り入れてみてはいかがかと思う。どうせなら回り道をせずに翻訳者への道を歩んでいきたいものである。

によって 辻谷 真一郎
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