奇想の発見: ある美術史家の回想オンラインブックダウンロード
奇想の発見: ある美術史家の回想
2020-02-22T04:24:57Z, 本, 辻 惟雄
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奇想の発見: ある美術史家の回想オンラインブックダウンロード - 内容紹介若冲・蕭白を見出した辻センセイの愉快でトホホなハミ出し人生。ギロリと眼を剝く曾我蕭白の雲龍図、岩佐又兵衛の血みどろ絵巻、そして大ブームを巻き起こした伊藤若冲の白い象――。花鳥風月を優雅に愛でる日本美術史の片隅ですっかりキワモノ扱いされていた「奇特な」画家たちを発掘し、ニッポンの美に禍々しき愉楽を与えた立役者。その自由な精神を育んだ生涯を綴る、初めての自伝。内容(「BOOK」データベースより)ギロリと眼を剥く曾我簫白の雲龍図、岩佐又兵衛の血みどろ絵巻、そして大ブームを巻き起こした伊藤若冲の白い象―。花鳥風月を優雅に愛でる日本美術史の片隅で、すっかりキワモノ扱いされていた「奇特な」画家たちを発掘し、ニッポンの美に禍々しき愉楽を与えた立役者。その自由な精神を育んだ生涯を綴る、初めての自伝。商品の説明をすべて表示する奇想の発見: ある美術史家の回想を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「初の自伝」というのが意外な感じがする。辻先生のエピソードは、あちこちで目にしているからだ。さすが美術史家だけあって、今回新たに「発掘」されたご自身の若かりし頃の日記を「史料」とし、客観的にその行いと業績を振り返っておられるところが面白い。戦中~戦後の日本美術の研究史、近世美術の「再発見」とも重なっており、研究者と美術品との幸福な出会いというものを見せていただいた。しりあがり寿氏の表紙画も楽しい。

によって 辻 惟雄
5つ星のうち (9 人の読者)
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